親の面倒を見ない兄弟

同居している姑が大嫌い

親の面倒を見ない兄弟,熟年離婚 親の面倒,親の面倒 誰が見る,

 

 

私達家族には、
あまり大きな声では言えない秘密があります。

 

 

もともとは別々の県で
それぞれ暮らしていたのですが・・・

 

 

 

高齢の両親の面倒を見る為
10年ほどまえから夫の両親と
同居を始めました。

 

 

同居した当初は、
高齢とはいえそれぞれ元気に
問題無く生活していた義両親
だったのですが・・・

 

 

気が付かないその年月が
経つごとに進行していったのかも
知れません。

 

 

とてもまじめだった舅が
「色ボケ」になってしまったのです。

 

 

同居の舅の認知症とセクハラ

 

 

舅の異変に気が付いたのは
同居して6年後のことでした。

 

 

元々は大変真面目で
若い時も浮いた話ひとつなく
過ごしていた舅だったのですが・・・

 

 

同居する嫁をターゲットに
性的なアプローチをする事が
増えてきたんです。

 

 

また、
正常な判断能力も低下して
いる用だったので病院を受診し
認知症と診断されました。

 

 

認知症よりもセクハラが
気になって専門の医師にも
相談したところ・・・

 

 

「男性ではたまにあること」と
言われました。

 

 

「舅は病気なのだから」と
気にしないように努力はしてきたのですが、
やはり気持ち悪さはどうにもできませんでした。

 

 

本当に舅が嫌いでたまりませんでした。

 

 

 

このことは、
もちろん夫も姑も知っています。

 

 

 

舅の「色ボケ」はもっぱら同居の
私だけに向かうようで・・・

 

 

他に相談する相手もいません。

 

 

舅が「ばあさん」と呼んで
全く興味を姑には申し訳ない
気持ちもありました。

 

 

ですが、
家の中で舅と2人きりにならないようにと、
夫や姑が気を使ってくれています。

 

 

近所の方は
「外出ばかりする嫁だ」
「休日位、家事をしっかりやればいいのに」と
散々な印象のようでした。

 

 

同居とはいえ、
子供が出来ても仕事を
続けていることで助けられました。

 

 

ただ、
夫の仕事は土曜日や日曜日、
祝日はもちろん、世間一般の
休暇も取れずに出勤することが多く・・・

 

 

 

事務職の私とはすれ違いでしたので、
いつも嫁ひとりで出かける姿は
ご近所の目についたのでしょう。

 

 

姑は自分の死期を悟ったかのように、
ご近所の仲のの良い方何人かに、

 

「実は、舅の暴力に嫁が
苦労している」
と話してくれていました。

 

 

そして「我慢して気を使ってくれて、
感謝している」という気持ちもです。

 

 

姑亡くなった後、
姑の友人がわざわざその話を
聞かせにきてくれた時、
本当に泣いてしました。

 

 

気の強い姑でしたが、
舅の名誉より、私達夫婦のことを
考えてくれたのだと思います。

 

 

舅に初めて抱きつかれて、
怖い思いをした時のことは、
思い出してもぞっとします。

 

 

年をとっても男性は力が出るのかと、
ただ気持ちが悪かったです。

 

 

あの時主人が見つけてくれなかったら、
どうなっただろうかと思います。

 

 

その後も
お風呂に入っているところを覗こうとしたり、
使用済みの下着を自室に隠したりと
奇妙なことが続いたことで・・・

 

 

それと分かったのでした。

 

姑が亡くなった後は、
ご年配のヘルパーの方に
舅の日常の介護をお願いしました。

 

 

ところが、
このところ派遣してくれる会社から
相談を受けるようになりました。

 

 

どうやら、
女性が若い若くないの問題ではなく、
密室でのスリルのような環境が
問題なのではないかと言われました。

 

 

私だけが「嫌い」という感情を押し殺して、
我慢すればなんとかうまく行くと思っていました。

 

 

いい加減、疲れました。

 

 

でも、もう少し第三者の力を借りて、
なんとかしてみようと思います。

 

 

やはり舅は認知症という病気の
影響でそういった問題行動が
でてきてしまったのですし・・・

 

 

姑の気持ちを無駄にしないよう、
舅を最後まで投げ出さずに
付き合う覚悟です。