親の面倒を見ない兄弟

毒親の悪影響・・・

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毒親に育てられた実体験から
大人になった今も続く悪影響に
関してご紹介します。

 

 

毒親に育てられた大きな影響として、
自分の価値を低く見積もってしまう
という点があります。

 

 

いつでも自分自身に自信がなく、
「どうせうまくいかない」「相手に嫌われた」
「私はダメな人間だ」という思考に
すぐ陥ってしまうという。

 

 

特に私は、
「適切に自分の為にお金を使う」
ということが非常に苦手でした。

 

 

 

自分には価値が無い・・・

 

 

18歳から一人暮らしをしていましたが、
30代半ばまで扇風機もエアコンも
持っていませんでした。

 

 

暑い地方ではなかったので、
熱中症で体調を崩すことはなかったが、
夏場は汗をダラダラ流しながらも窓を開け、
薄着で過ごすことで乗り切っていた。

 

 

当時は、違和感を覚えながらも、
「パッパッとお金を無駄遣いしてしまう
人とは違って、節約できる私は偉い」
と思っていた。

 

 

人から勧められてようやく買ったのだが、
今思うともっと早く買えば良かった。

 

 

母親との関係に関する本を
何冊も出版している漫画家、
田房永子さんの「キレる私をやめたい」
という本で・・・

 

 

自分なんかが高い食器棚を
買うのはもったいないのでカラーボックス
などに食器を収納したり・・・

 

 

水切りカゴに入れっぱなしにして、
よく食器を割ってしまうという描写が出てきたが、
非常に共感した。

 

 

自分の評価が低すぎて、
現実に目の前にある不便さに気づかないのだ。

 

 

あとは、洋服を買うことが苦手だ。

 

自分なんておしゃれをする価値もないし、
自分なんかの洋服を買うために
お金を使うなんてもったいないと思ってしまう。

 

 

おしゃれな人には気後れし、
どうせ自分を見下して馬鹿にしてる
んだろうと思ってしまう。

 

 

ファッションの流行には疎く、
流行に気づいても気恥ずかしくて
とてもそんなものを着られない。

 

 

何年も何年も流行は見送り、
可もなく不可もない洋服や、
ただ動きやすいだけのものを着て
過ごしてきた。

 

 

自分の本当に欲しいものが買えない

 

 

買うときもなるべく安くあげたいので、
新品を定価で買うなんてもってのほかだ。

 

 

セールになっている売れ残りや、
リサイクルショップに目が向いてしまう。

 

 

自分のほしい物がはっきりしていて、
買い物や流行のファッションを楽しめる
人が心底うらやましい。

 

 

自分の一番ほしい物は買ってはいけないし、
流行の服を着たらバチがあたってしまうんだ。

 

 

一番食べたいものではなく、
二番以下のものでしかも安いものを
選ばなければならない。

 

 

自分にはおいしいものを
食べる価値などないのだ。

 

 

子どもの頃から毒親に虐げられ・・・

 

「あんたはダメな子、不細工、
何の存在価値もない」

 

 

そんな風に育てられて自尊心は
ボロボロ。

 

 

自分には本当に欲しいものを
手に入れる程の価値もない。

 

 

これは人間関係上でも影響して
クラス替えでは苦手で人気の無い人を
親友にしてしまう。

 

 

自分にも手が届くかもと、
太った中年で性格の悪い
だめんずばかりとお付き合いしてしまう。

 

 

わからない人にはわからないだろうが、
こうやって大人になっても毒親の影響で
苦しく生きている私のような人間も
存在します。