親の面倒を見ない兄弟

姑の介護に小姑が口出し・・・A

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「姑の介護に小姑が口出し・・・@」
からつづきます。

 

 

姑に続き舅も倒れてしまいました・・・

 

 

その後、
リハビリ病院に2週間程度入院し
回復の見込みも無い事から退院を
迫られてしまいました。

 

 

そこまでは小姑2人は、
すべて私達夫婦で決めて
良いよといってくれていました。

 

 

姑の介護もあるので、
とても家で看るのはとても無理だったので
次の施設を探すことになりました。

 

 

その事は2人とも納得してくれました。

 

 

ですが、
元気なころ義両親は自営業で
生計を立てていたのですが・・・

 

 

老後には業績不信で貯蓄もなく、
保険には入っていないし、国民年金しか
収入がありませんでした。

 

 

 

そこで、
病院に居たソーシャルワーカーさんと
相談をして老健施設入所して
貰うことになりました。

 

 

幸いにも、待たずに入所出来る事になり、
その事を報告すると・・・

 

 

義妹は2人が決めたのならいいよと
言ってくれました。

 

 

ですが、
やはり義姉は怒って家に来て
「今まで黙って2人に任せて来たけど、
今度ばかりは見過ごせない。」と、
「父さんの終の棲家になるんだから、
もっといい施設を探しなさい」と
言われました。

 

 

老健の施設に対して
いいイメージがなかったようです。

 

 

でも義両親の経済状況では
高級老人ホームに入所するなんて
現実的ではありません。

 

 

高齢化の進む地域でしたし
そんなに簡単に施設など見つかる
はずもなく・・・

 

 

せっかく入所出来る所が
見つかったのに断ることなど出来ません。

 

 

義姉がお金を出してくれて、
面倒も看てくれると言うなら話は別ですが、
自分にも姑がいるのだから、
出来るはずがないんです。

 

 

自分の大切な親は
義両親よりも大切という
気持ちはわかるんですけどね・・・

 

 

ですが、義姉はあきらめず
いろいろインターネットで
調べてみたらしく・・・

 

 

「LIFULL介護」という、
全国の介護施設・老人ホームを
一括で検索できるサイトを利用して
安価でも素敵な介護施設を
探してきました。

 

 

そして、
無事にその老人ホームに
入居する事が出来ました。

 

 

そこの施設は、
最後まで人間らしく、清潔に、賑やかに、
穏やかに過ごさせてくれた、
いい施設でした。

 

 

その様子を見て、
ここに入れて良かったと思ってくれた
ようだったので、安心しました。

 

 

その同じ施設に今、
姑もお世話になっています。

 

 

この経験で私が気づいたのは、
いくらずっと一緒にいた嫁でも・・・

 

 

親の最期の選択には
口出ししてはいけないということです。

 

 

家にいる間、
病院までは嫁の介護サポートは
重要です。

 

 

でも、
そこから離れてしまうと、
なかなか口出し出来ないものです。

 

 

やはり、
血の繋がった親子と嫁では
親への思い入れは違います。

 

 

その経験から
死ぬ間際の葬儀などの事も、
大人しく夫と小姑にお任せするのが
いいのだと感じました。