親の面倒を見ない兄弟

毒親がうざい!!

親の面倒を見ない兄弟,熟年離婚 親の面倒,親の面倒 誰が見る,

 

 

今回は、毒親を「うざい!」と
思う瞬間を取り上げます。

 

 

人それぞれの毒親の特徴がありますが、
私の実体験をもとに3つまとめてみました。

 

 

1.毒親の理想を押し付けられる

 

毒親の子どもは、
多くの場面で親の理想を
求められてしまいます。

 

 

例えば、
学校・習い事の成績は
上位であること。

 

 

私も、運動音痴なのに
「男は強くなりなさい」という理由で
小学生の頃から空手をやらされていました。

 

 

ですが、
欲を言うなら空手じゃなくてピアノを
習っていたかったと今でも強く思います。

 

 

運動よりも音楽が好きだったので。

 

 

空手を休もうとすれば、
甘えるなと怒鳴られる始末。

 

 

年に3回ほど開催する大会でも
予選落ちばかり。

 

 

負けたその日は毒親は
口も聞いてくれませんでした。

 

 

「期待に応えられない自分が嫌だ」と、
毎回落ち込んでいました。

 

 

苦手なことを無理矢理
やらされているのですから、
伸びが悪いのも当然なのです。

 

しかし「親の理想でないといけない」
という強迫観念に縛られ、
自分がやりたい事を主張できないまま、
親の理想に近づく努力を毒親の子は
してしまいます。

 

 

異常な過保護・過干渉

 

 

親の過保護や過干渉は、
あまり心地よいものではないですよね。

 

 

子どもが心配で手が離せない
気持ちも分かりますが・・・

 

 

これも度が過ぎると、
ほんとうにうざいものです。

 

 

ある日、
私の家の庭で小学校の友人と
キャッチボールをしているときです。

 

 

父が私たちを見守っていたのですが、
私が取り損ねたボールが軽く頭に
当たってしまいました。

 

 

その瞬間、
父の怒鳴り声が炸裂。

 

 

ミスをした私にではなく、
ボールを投げた友人に対してでした。

 

 

ボールは柔らかいゴム製なので
かすり傷も付いていないのですが
「うちの子に何かあったらどうするんだ!」と、
泣きわめく友人に問いただす父。

 

 

それ以来、
友人は父を怖がり私の家に
遊びに来てくれませんでした。

 

 

「あいつのお父さんは怖い」と、
学校内でも噂されてしまいました。

 

 

親に必要以上に干渉されるのは、
常に監視されているようで嫌でした。

 

 

そして、
私と友人の中で起きた出来事への
過保護ぶりには、苛立ちました。

 

 

3.「あなたのために」という言葉

 

 

「あなたのためにやっているのに!」
このようなニュアンスの言葉、
言われた経験はありませんか?

 

 

実はこの言葉、
1の内容と表裏一体なのです。

 

 

この言葉が出たとき、
大半が「あなた」のためではありません。

 

 

子どもを理想のまま育てたい
「親」のためだと、私は考えています。

 

 

先述した空手の話ですが、
一度親にやめたい旨を
伝えたことがあります。

 

 

そのときに

 

「あなたのためを思って、
試練を与えているのに。

 

そんなこと言うなんて悲しい。」

 

と言われました。

 

 

当時の私は
「私の事をちゃんと考えてくれている。」
と勘違いして、
結局やめられませんでした。

 

 

それが自分のためになっていないと
気づく時まで「うざい」と思えないのが
この言葉の怖さです。

 

 

いかがでしたか?

 

 

主に3つまとめましたが、
どの家庭でも、親を「うざい!」と
思う瞬間は数えきれないくらいに
あると思います。

 

 

ですが、行き過ぎると
自分の好奇心や成長を止めて
しまうきっかけにもなります。

 

 

毒親の子である以前に、
あなたは1人の人間です。

 

 

自分なりの考えを持つことは、
忘れずにいてください。