親の面倒を見ない兄弟

義両親と孫との微妙な関係

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主人の兄弟は、全員男。

 

 

義両親は、
孫こそはと女の子が希望でした。

 

 

けれど、永く続く家柄とかで
男は絶対に産めとも言われていました。

 

 

もともと私は、
持病もあり子供は産みたく
なかったのですが・・・

 

 

主人に拝み倒されて
命がけで子どもを産むことに
したのです。

 

 

私が出産した初孫は、
男の子でした。

 

 

無事に出産を終えて
ホッとしている私に・・・

 

 

義母が新生児室の前で
「なんだ、また男の子か」
と苦々しく呟いている姿を
目の当たりにしました。

 

 

「え?」っと私が驚いた顔を
していたら・・・

 

 

病院の中ということもあってか
急に取り繕い始めた義母ですが、
聞こえてしまった言葉を
私の中から消すことは出来ませんでした。

 

 

二人目も男の孫で義両親は・・・

 

そして、
二人目の妊娠です。

 

 

二人目も男の子と判明したことを
義両親に伝えたところ・・・

 

 

義父が「ぜんぜん、面白くない」
と吐き捨てるように言いました。

 

 

その頃には、
義両親からのひどい対応に
慣れっこになっていた私は・・・

 

 

「誰かの娯楽のために
子供を産むわけではないです」と
あくまで笑顔で応えました。

 

 

私の態度も気に入らなかったのか、
その後も何度も何度も「男は面白くない」
ばかり言ってきていました。

 

 

それでも孫は可愛いのか、
子供を連れて行くと喜んでいた
義両親でした。

 

 

しかし、
下の子は私以外に懐かない子で
赤ちゃんの間から抱っこも
全力で拒否するタイプ。

 

 

「上の子はいいけど、
下の子は面倒は見ないから」

 

あっさりと、
下の子は見ない宣言。

 

 

義両親へは見切りをつけた

 

これで私は見切りをつけて、
徒歩で15分そこそこの距離に
住んでいる義実家に訪問するのは
半年に一回になりました。

 

 

電話もメールも、
どうでもいいことばかりなので
基本的に無視しているので、
とても平和です。

 

 

けれど、
半年に一度くらいはお祝いを
渡したいからとか・・・

 

 

何かしらの理由をつけて
家族で義実家訪問をさせられるのです。

 

 

子供たちも大きくなり、
特に上の子は・・・

 

 

「お祖父ちゃんの血を引いてるから、
走りは一等賞を取って勉強も
誰よりも出来ないと駄目だ」
というような内容のことばかりを
言われています。

 

 

上の子には歳が近いいとこが
いるわけでもなく・・・

 

 

義実家に行っても、
大人たちが構ってくれるわけでもなく、
義両親は子供には難しい話をするだけ。

 

 

結局、
近距離に住んでいるのに、
子供たちもお祖父ちゃんの家に
行きたいとは全く言いません。

 

 

思いやりのない義両親の所に
遊びに行ってほしくないので、
私としては願ったりかなったりでは
あります。