ダックワーズは「フランス菓子16区」オーナーシェフ 三嶋隆夫 が、パリ16区の菓子店
「ARTHUR」のシェフを勤めていた1979年に考案しました。それまでこのアーモンド生地は
生菓子として、あるいはアントルメの底に敷く使われ方をしていました。
「これを和菓子の最中(もなか)に相当するものにできたら、新感覚の焼菓子ができるの
ではないか」。そう考え、試行錯誤を繰り返し、外がパリッとして中がフワッとした食感の
ダックワーズを生み出しました。1981年「フランス菓子16区」をオープンする時、お菓子の
名前も本来のフランス語の発音である「ダッワーズ」を響きがいいようにあえて、
「ダッワーズ」と表現しました。